秋の終わりから冬にかけては、寒暖差や乾燥により体内の酸化ストレスが高まりやすい季節。血流や代謝が滞ることで、くすみ・乾燥・肌荒れといった不調が現れやすくなります。そんな時期にこそ取り入れたいのが、抗酸化力の高い食材を組み合わせた「ブーストサラダ」。
香ばしく揚げたさんまはオメガ3脂肪酸が豊富で、炎症を抑え血流をサポート。クレソンのβカロテンとビタミンCが肌を酸化から守り、ざくろのポリフェノールは女性ホルモン様作用でハリとツヤを与えます。紫玉ねぎのアントシアニンが血行を促し、松の実のビタミンEとピノレン酸が細胞の酸化を防いで若々しさをキープ。
冬に向けて落ち込みがちな肌と心を内側から整える“食べる美容液”のような一皿です。

材料(2人分)
・さんま … 2尾(三枚おろしにして一口大にカット)
・クレソン … 1束
・紫玉ねぎ … 1/4個(薄切り)
・ざくろ … 適量(果粒を散らす)
・ディル … 適量(ざく切り or 小房のまま)
・松の実 … 大さじ2(軽くロースト)
ドレッシング
・オリーブオイル … 大さじ2
・バルサミコ酢 … 大さじ1
・はちみつ … 小さじ1/2
・塩 … 少々
・黒胡椒 … 適量
HOW TO MAKE
-
さんまに軽く塩をして薄力粉をまぶし、オリーブオイルでカリッと揚げ焼きにする。
-
ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、クレソン、紫玉ねぎ、ディルとボウルで軽く和える。
-
皿に②を敷き、揚げさんまをのせる。仕上げにざくろの粒と松の実を散らして完成。
